カラムブロック

画像や文章を横並びに!カラムブロックの基本的な使い方

メインコンテンツエリアで「+」ボタンをクリック
カラムを探してクリック
お好みのカラムのパターンを選択

パターンは後からでも変更可能です。

スマホ表示では1カラム(1列)の設定しかできないので注意です。

カラムの中に好きなブロックを追加する

+」ボタンをクリックするとブロックを追加できます。

カラムブロックの中に画像やテキストを挿入することで、以下のようなレイアウトを組むことができます。

ちなみに、ブロックエディターでは、段落ブロック内に「/ + ブロック名」を入力することでブロックを検索して呼び出すことができます。

カラムブロックの場合は、以下の名称でブロックを呼び出すことができます。

  • /columns
  • /カラム

サイドバーから色の設定やカラム数の変更ができる

カラムブロックを選択した状態でサイドバーから、色とカラム数の設定ができます。

カラムは、以下画像のようにブロック間の「+」ボタンをクリックする方法でも追加が可能です。

また、カラムブロックの中にあるカラムを選択すると、カラムの幅を設定することができます。

ツールバーからカラムブロックの横幅と縦位置の設定ができる

ブロックツールバーからはカラムブロック全体の横幅と縦位置の設定が可能です。

例えば、全幅を設定すると画面いっぱいにカラムブロックが広がります。