操作手順

管理画面にログイン

まずは、管理画面にログインしてください。
管理画面のURLとID/PASSは納品時にお渡しした仕様書に記載されております。
仕様書を無くした場合は、営業にご連絡してください。

ログインが完了すると、ダッシュボードが表示されます。

ダッシュボード
STEP
1

ダッシュボードの「症例」をクリック

ダッシュボードの「症例」をクリックします。

このように一覧画面が表示されます。

※ダッシュボードの「症例」が無い場合は、お知らせブログのカテゴリ内に作れます。
症例とお知らせブログを分けたい場合はご連絡ください。

STEP
2

新規追加

症例の投稿を追加を押します。

タイトルや本文を記入します。

サムネイル画像を追加します。

該当する症例のカテゴリを必ず選択してください。

全て記入が終われば、保存して投稿してください。

STEP
3

症例を書くコツ

ChatgptやGeminiなどの生成AIを使うと簡単に書くことができます。

例えば、以下のようにプロンプトを入力します。

プロンプトの例

犬のパテラグレード4の説明文を以下の項目に分けて説明文を作ってください。

1.症状
患者データ、主訴

2.検査、診断結果
検査内容、検査結果、診断結果

3.治療・手術
手術方法の説明

4.経過および検査
入院期間、安静と活動制限、定期的な通院

生成結果(あくまで参考です)

. 症状

患者データ

  • 犬種: トイ・プードル(小型犬に多い疾患です)
  • 年齢: 1歳
  • 体重: 3.2kg

主訴:歩き方の異常と骨の変形

幼少期から後ろ足の歩き方に違和感があり、最近では**常に膝を曲げたままの状態で歩く(しゃがんだような姿勢)**ようになり、段差を登ることができなくなった。また、足が外側に湾曲しているように見える。


2. 検査・診断結果

検査内容

  • 触診・視診: 膝蓋骨の位置確認、および膝関節の可動域チェック。
  • 歩行検査: 歩幅や足の着き方、骨格の歪みの確認。
  • レントゲン検査: 膝蓋骨の脱臼方向(内方/外方)、大腿骨・脛骨の変形具合の測定。

検査結果

  • 膝蓋骨(膝のさら)が常に内側に脱臼した状態であり、手で押し戻そうとしても溝の中に収まらない(還元不能)。
  • 膝を伸ばす筋肉(大腿四頭筋)が内側に大きく変位している。
  • 長期間の脱臼により、大腿骨の遠位部(太ももの骨の末端)に骨のねじれと湾曲が認められる。

診断結果

膝蓋骨内方脱臼(グレード4)

グレード4は、お皿が常に外れて固定されている状態です。骨格自体の変形が進行しており、早期に外科的介入を行わなければ、歩行困難や重度の関節炎、十字靭帯断裂を併発するリスクが非常に高い状態です。


3. 治療・手術

グレード4の場合、単に皿を戻すだけでなく、**「骨格の矯正」**を組み合わせた複雑な手術が必要となります。

手術方法の説明

  1. 滑車溝形成術(かっしゃこうけいせいじゅつ): 膝蓋骨が収まる溝が浅くなっているため、溝を深く削り、お皿が安定する「受け皿」を作ります。
  2. 脛骨粗面移転術(けいこつそめんいてんじゅつ): お皿の靭帯がついている脛の骨の一部を切り離し、真っ直ぐな位置に移動させてピンで固定します。
  3. 軟部組織の調整: 内側の突っ張っている組織を解放し、逆に伸び切っている外側の組織を縫い縮めて、バランスを整えます。
  4. 大腿骨・脛骨の矯正截骨術(きょうせいせっこつじゅつ): ※変形が酷い場合、曲がってしまった骨を切り、角度を修正してプレートで固定します。

4. 経過および検査

入院期間

  • 通常:5日〜7日間
  • 術後の痛み管理(ペインコントロール)と、足をつくリハビリテーションを病院内で行います。

安静と活動制限

  • 術後1ヶ月間: ケージ内安静、またはサークル内での制限された生活が必要です。ジャンプ、階段、滑る床での歩行は厳禁です。
  • 散歩: 数週間後から、数分程度のゆっくりとしたリード散歩から開始します。

定期的な通院

  • 抜糸: 術後10日〜14日目。
  • 経過観察: 術後1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月目にレントゲン検査を行い、骨の癒合状態(くっつき具合)と膝の安定性を確認します。
  • 長期ケア: 骨が完全に固まった後は、筋肉量を維持するための適度な運動と、体重管理が重要となります。