- 1. カレンダーを作成・編集する
- 2. 日付ごとの診療状況を設定する
- 3. 凡例を設定する
- 3.1. 追加凡例を作成する
- 4. フロント表示を設定する
- 4.1. カレンダータイトル
- 4.2. 表示月数
- 4.3. 凡例を表示
- 4.4. 週の始まり
- 4.5. デザインスキン
- 4.6. 任意表示テキストのアイコン
- 5. 曜日ごとのデフォルトを設定する
- 6. 祝日の扱いを設定する
- 7. ショートコードを設置する
- 7.1. 基本形
- 7.2. 特定のカレンダーを表示する
- 7.3. 表示月数を指定する
- 7.4. 表示開始月をずらす
- 7.5. タイトルを上書きする
- 7.6. 凡例表示を指定する
- 7.7. 組み合わせ例
- 8. よくある設定例
- 8.1. 土日祝を休診にする
- 8.2. 水曜午後だけ休診にする
- 8.3. 特定日だけ臨時休診にする
- 8.4. 予約診療日を追加する
- 9. トラブルシューティング
- 9.1. 公開ページにカレンダーが表示されない
- 9.2. 変更した内容が反映されない
- 9.3. 祝日の表示が想定と違う
- 9.4. 編集者にメニューが表示されない
- 9.5. ライセンス認証に失敗する
- 10. アンインストール時の注意
カレンダーを作成・編集する

- 「診療日カレンダー」>「カレンダー」を開きます。
- 「カレンダーを新規追加」をクリックします。
- 一覧から編集したいカレンダーを選択します。
編集画面では、カレンダー名を変更できます。複数のカレンダーがある場合は、不要なカレンダーを削除できます。ただし、最後の 1 件は削除できません。
日付ごとの診療状況を設定する

- 「日付編集」タブを開きます。
- 左側のカレンダーで対象月を確認します。
- 右側の「日付編集」で、各日付のステータスを選びます。
- 必要に応じて「任意表示テキスト」を入力します。
- 「カレンダーを保存」をクリックします。
選択できる主なステータスは以下です。
- 診療
- 休診
- 午前休
- 午後休
- 追加したカスタム凡例
任意表示テキストは 50 文字まで入力できます。例として「臨時休診」「学会のため」「午後は予約のみ」などを表示できます。
日付ごとの個別設定は、曜日デフォルトや祝日設定より優先されます。
凡例を設定する
「カレンダー設定」タブで、凡例項目を編集できます。
初期状態では、以下の凡例が用意されています。
- 診療
- 休診
- 午前休
- 午後休
各凡例では、次の内容を設定できます。
- 名前
- 色
- 表示タイプ
- 有効・無効
- 表示順
表示タイプは「単色」または「斜め分割」から選択できます。午前休・午後休のように、午前と午後で意味を分けたい場合は斜め分割が適しています。
追加凡例を作成する

- 「カレンダー設定」タブを開きます。
- 「凡例項目を追加」をクリックします。
- 名前を入力します。
- 色と表示タイプを選びます。
- 必要に応じて有効・無効や表示順を調整します。
- 「カレンダーを保存」をクリックします。
追加した凡例は、曜日ごとのデフォルト設定、祝日設定、日付編集の選択肢にも反映されます。
例:
- 予約診療
- 院長不在
- 健診のみ
- 臨時診療
フロント表示を設定する
「カレンダー設定」タブの「フロント表示設定」で、公開ページに表示するカレンダーの見た目を設定できます。
カレンダータイトル

公開ページに表示するタイトルを入力します。ショートコード側で title を指定した場合は、ショートコードの内容が優先されます。
表示月数

表示する月数を選択します。
- 1 ヶ月
- 2 ヶ月
凡例を表示

チェックを入れると、公開ページのカレンダーに凡例が表示されます。
週の始まり

カレンダーの開始曜日を選択します。
- 日曜日から
- 月曜日から
デザインスキン

表示デザインを選択できます。
- 標準: 罫線ありの基本デザイン
- ミニマル: 罫線なし、余白広めのデザイン
任意表示テキストのアイコン

任意表示テキストがある日に表示されるアイコンの色と種類を設定できます。
選べる種類:
!i?*✓★
曜日ごとのデフォルトを設定する

「カレンダー設定」タブの「祝日・曜日デフォルト設定」で、曜日ごとの基本ステータスを設定できます。
例:
- 月曜日から金曜日: 診療
- 土曜日: 休診
- 日曜日: 休診
- 祝日: 休診
日付ごとに個別設定した内容は、曜日デフォルトより優先されます。通常は休診の土曜日でも、特定の日だけ「診療」に変更できます。
祝日の扱いを設定する

日本の祝日は自動判定されます。振替休日や国民の休日も判定対象です。
祝日のステータスは、以下から選択できます。
- 設定なし: 曜日ごとのデフォルトを使用
- 診療
- 休診
- 午前休
- 午後休
- 追加したカスタム凡例
祝日に個別の日付設定がある場合は、個別設定が優先されます。
ショートコードを設置する

カレンダーを公開ページに表示するには、固定ページや投稿にショートコードを貼り付けます。
基本形
[clinic_calendar]ID 1 のデフォルトカレンダーを表示します。
特定のカレンダーを表示する
[clinic_calendar id="2"]指定した ID のカレンダーを表示します。カレンダー編集画面の「ショートコード」タブ、またはカレンダー一覧でコピーできます。
表示月数を指定する
[clinic_calendar months="2"]1 または 2 を指定できます。
表示開始月をずらす
[clinic_calendar offset="1"]offset では表示開始月を指定できます。
-1: 先月0: 今月1: 来月
タイトルを上書きする
[clinic_calendar title="7月の診療カレンダー"]凡例表示を指定する
[clinic_calendar legend="true"]true で表示、false で非表示にできます。
組み合わせ例
[clinic_calendar id="2" months="2" title="分院カレンダー" legend="true"]よくある設定例
土日祝を休診にする
- 「カレンダー設定」タブを開きます。
- 曜日ごとのデフォルトで、月曜日から金曜日を「診療」にします。
- 土曜日と日曜日を「休診」にします。
- 祝日を「休診」にします。
- 「カレンダーを保存」をクリックします。
水曜午後だけ休診にする
- 「カレンダー設定」タブを開きます。
- 曜日ごとのデフォルトで、水曜日を「午後休」にします。
- 「カレンダーを保存」をクリックします。
特定日だけ臨時休診にする
- 「日付編集」タブを開きます。
- 対象日を選びます。
- ステータスを「休診」にします。
- 任意表示テキストに「臨時休診」などを入力します。
- 「カレンダーを保存」をクリックします。
予約診療日を追加する
- 「カレンダー設定」タブを開きます。
- 「凡例項目を追加」をクリックします。
- 名前に「予約診療」と入力します。
- 色と表示タイプを選びます。
- 必要に応じて曜日デフォルトや日付編集で「予約診療」を選択します。
- 「カレンダーを保存」をクリックします。
トラブルシューティング
公開ページにカレンダーが表示されない
- ライセンス認証が完了しているか確認してください。
- ショートコードが正しく貼り付けられているか確認してください。
- 指定した
idのカレンダーが存在するか確認してください。 - 固定ページや投稿を更新済みか確認してください。
変更した内容が反映されない
- 「カレンダーを保存」をクリックしたか確認してください。
- ブラウザやキャッシュ系プラグインのキャッシュを削除してください。
- ショートコードで別の
idを指定していないか確認してください。
祝日の表示が想定と違う
- 「カレンダー設定」タブで祝日のステータス設定を確認してください。
- 祝日の個別日付設定がある場合、個別設定が優先されます。
編集者にメニューが表示されない
- 「診療日カレンダー」>「設定」>「管理画面アクセス権限」で編集者にチェックが入っているか確認してください。
- 権限を保存後、対象ユーザーが再ログインすると反映されやすくなります。
ライセンス認証に失敗する
- ライセンスキーの入力間違いがないか確認してください。
- サイトが外部のライセンスサーバーへ通信できるか確認してください。
- 認証可能サイト数の上限に達していないか確認してください。
アンインストール時の注意
プラグインを削除すると、保存済みのカレンダーデータ、カレンダー設定、ライセンスキー情報が削除されます。必要な場合は、削除前に WordPress のバックアップを取得してください。
